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価 格： 2,376円 (税込)
妊活中から妊娠中の方へ
妊娠しやすい体作りや、健康で元気なベビーを育むには、子宮が健康であることが大切です。
老廃物を捨て、子宮や卵巣に栄養を送り妊娠しやすい体作りをするために子宮環境を整え、ベビーの成長に必要な栄養素を届ける体を作りたいですね。
妊活中の方やつわり中でも飲みやすい、鉄分やミネラルなどが豊富な東洋ハーブと西洋ハーブを配合たノンカフェインのハーブティーです。
毎日飲めるよう、味にもこだわりました。
MATERNITY BLEND 恵は清涼感溢れるミントやヨモギなどを配合し、爽やかなスッキリとした香りで、さっぱりとした味わいです。
スッキリとしているので、つわり中でも飲みやすくなっています。
カフェインが入っていないので、妊娠中にも安心してお飲みいただけます。
■恵
【原材料名】
ダンディライオン、スペアミント、ショウガ、シソ、ネトル、ショヨ、アンジェリカ、ヨモギ
【内容量】
60g(2g×30ティーバッグ)
製品詳細：ハーブティー
キャリネス 漢方ハーブティ
日本人の体質に合わせたブレンド
妊娠する前から子宮環境を整える
妊娠中からできる産後の身体のために
母乳不足や乳腺炎などで悩むママに
最近の研究では、卵胞の中で卵子が育つ時や赤ちゃんがお腹で成長する時の環境が、ヒトの成長や発育、体質、病気などを決定づけるといわれています。
まだまだ科学的根拠には乏しいのですが、研究が進みつつあるエピジェネティクスという考え方です。
卵胞や羊水の中の環境は食事や排泄など栄養素と老廃物の関係が重要であり、“良質で適量の食事や空気の栄養”が滞りなく“巡る”ことで体内の環境は健やかとなります。
そこでキャリネスは妊活中から妊娠中の方、授乳中のママに向けたエピジェネティクス的な考えのもと作り上げた漢方ハーブティをご提案します。
コーヒーやお茶を普段からよく飲まれている方にとっては、これから妊娠を考えたり、妊娠したり、産後の授乳をしている時に、このまま飲み続けていいものか心配になりますね。
特に、カフェインを気にする方も多いと思います。
カフェインはコーヒーにだけ含まれているのではなく、普段よく飲んでいる緑茶や紅茶にも含まれています。
一日に１〜２杯程度のお茶を飲んでも大きな問題はないと考えられていますが、やはり気になるのであれば、飲まないにこしたことはありません。
しかし、飲まないことによってストレスを感じるのであれば、ノンカフェインの飲料を選ぶこともできます。
最近ではノンカフェインのコーヒーやお茶も増えてきました。特に、ハーブティは種類も多く、いろいろと選ぶ楽しさもあります。
では、どういったハーブティがおすすめなのでしょうか？
例えば、妊婦さんには、悪阻の時にでも飲めるようなスッキリとしたスペアミントの香りは気持ちを明るくリフレッシュさせてくれるでしょう。
妊娠中に穏やかな気持ちでいることは自身の体調やお腹の赤ちゃんにとって大変よいことです。
気持ちを落ち着けたり、気分転換やリラックスしたい時には、ハイビスカスやローズヒップの酸味や色はとてもよいと思います。
またビタミンなども豊富に含まれているので、妊活中の方にも大変よいと思います。
産後は、授乳をしているため普段以上に水分をしっかりとることが大切です。
ノンカフェインであれば、杯数を気にせずに沢山飲む事もできますね。
ハーブティであれば、授乳中によいとされるフェンネルやダンデライオンなどが含まれているものを選ぶとよいでしょう。
あれがダメ、これじゃないとダメと難しく考えず、楽しく素敵なマタニティーライフを過ごしてください。
こだわりと成分：ハーブティー
漢方ハーブを配合したブレンド東洋医学では“気血水”の3つの物質が満たされていることで健康であると考えています。
気血水はエネルギーと水分に満ち溢れ、栄養の“宝物庫”といえるでしょう。
気血水は食事や空気によって作られ、より良い食事と新鮮な空気が何より大切です。
またどんなに栄養があっても“循環”しなければ意味がありません。
運動や排泄、メンタルなどが健やかでなければ流れは停滞し、体内は老廃物であふれることでしょう。
それゆえ東洋医学では“口にするもの”、そして“血行”をとても大切にしています。
薬効を目的としたところに届けるために漢方処方と同じ“君臣佐使”の法則に基づいてブレンドしました。
栄養にこだわったブレンド妊娠は新しい命をおなかに宿し、大きく育てるということです。育児もまた赤ちゃんの成長のために母乳を作り、与えます。
妊娠するにも、妊娠を継続するにも、そして産後の母乳育児でも豊富で質の良い栄養が求められています。
そして体に良いものは一回だけ摂るだけで意味がありません。
日々の生活が重要で、自分に必要なものを、継続することが健康の第1歩です。
そこで東洋医学の栄養素“気血水”、科学的根拠に基づいた鉄分、ミネラルなどに富んだハーブたちをブレンドしました。
毎日続けられる美味しさ健康は日々の努力によって成し得るものです。自分に必要なものを、継続することが大切です。
しかし、いつもバランスのよい食事ができていれば良いのですが、そう簡単ではありません。
できるだけストレスなく、継続でき、体質を改善できるようなものはないのか考え始めました。
そこでたどり着いたのは手軽で美味しく摂れる“水分”でした。
西洋ハーブの甘酸っぱさ、スパイシーさを絶妙ブレンドしました。
MATERNITY BLEND 望
食事のおともは迷わずコレ！毎日飽きずに美味しく栄養補給
MATERNITY BLEND 恵
妊疲労娠を中回の復栄！養妊補活給中や妊娠中の美容と健康のサポートに
MOTHER'S BLEND 巡
母乳育児をサポート。母乳不足や乳腺炎で悩むママへ
漢方では当帰と呼ばれ、「血中の気薬」といわれ、女性の漢方薬に多く含まれています。作用は血を作り、血を流し、経絡を整え、腸を潤します。
子宮や骨盤の筋肉を整え、月経も調整する作用、さらにカリウムやカルシウムを多く含むため利尿作用、貧血を予防します。
また配合量によって情緒を安定させる効果、妊娠末期には出産を、産後は授乳を助ける働きがあります。
身近な植物としてあるヨモギはお灸や漢方薬、入浴剤など幅広く用いられています。
作用は温めて痛みをとり、止血効果により安胎効果があります。
クエン酸と酒石酸、ビタミンCが豊富で疲労回復、肌荒れを改善し、妊娠中の視力低下やスマホによる眼精疲労の予防と回復、さらにカリウムも豊富なためでとっく酢効果が期待できます。
鉄分、ミネラル、ビタミンが豊富なため、貧血の予防、湿疹の緩和、利用作用、消化作用、浄血作用が期待できます。
さらに花粉症の治療、血糖を下げる効果もあります。
「ビタミンCの爆弾」ともいわれ、レモンの20倍含まれます。
ビタミンCによる美肌効果、風邪の予防が期待でき、ビタミンA・B・Eも豊富で滋養強壮、利尿作用、便通をよくし、代謝を高める効果があります。
「山の薬」といわれるほど滋養強壮に長けています。
作用は胃腸を健康にし、気を補い、肺を潤し、生命力の基本である腎を強くします。
砂糖の300倍の甘さがあるため広く甘味料として使用されていますが、現在では抗菌・抗ウイルス作用、デトックス作用、アレルギー抑制、アトピー抑制、抗酸化作用が期待できます。
一部避妊効果があるとの書き込みもありますが、現在ではそのような効果はないといわれています。
シソは薬味や入浴剤など幅広く使われています。
作用は気の流れを整えストレスからの開放し、からだを温め発汗作用、さらには安胎効果が期待できます。
別名王不留行といい、耳ツボでも使用される小さな実で、作用は通乳、通経、止痛の作用があり、母乳の出が悪い、母乳不足、乳腺炎などに働きかけます。
ショウガの辛味成分はからだを温めて発汗作用があり、また「嘔吐の聖薬」ともいわれ、吐き気を抑え、さらには食欲増進、殺菌効果も期待できます。胃腸の動きの悪いときには少量の摂取にとどめ、大量摂取は控えなくてはなりません。
フェヌグリークとも呼ばれ、カレー粉にも入っています。漢方では腎陽を温め、寒さをとる働きがあります。
また滋養強壮、栄養補給、食欲増進、解熱剤、さらには催乳作用があります。
ペパーミントとは違いメントールを含まず香りが穏やかで消化促進作用はあまり期待できませんが、リフレッシュ効果、集中力を高める効果が期待できます。漢方でも気を流す働きがあり、イライラなどの解消に効果的です。
漢方では小茴香といい、腐った魚肉に混ぜると良い香りが回復することからこの名前がつきました。
作用は便秘の解消、解毒、利尿作用、消化促進、ダイエット効果、さらに催乳作用も期待できます。
ただし、妊婦さんは大量摂取できません。
生薬では蒲公英といわれ、いわゆるタンポポです。根っこから葉まですべてが使える薬草です。
利尿作用、貧血の予防、炎症を抑える、さらには乳腺炎の要薬とも言われています。
漢方ではヨクイニンといわれ、排毒作用・清熱作用があることから美肌効果、さらには胃腸を整え食欲増進、体内の湿気を排泄する働きで母乳の出を良くし、むくみを改善します。
美味しい飲み方アドバイス：ハーブティー
マタニティ専門サロン「天使のたまご」で
飲み続けられて１０年！
キャリネスのグループであるマタニティ&ママのための鍼灸アロママッサージ院「天使のたまご」には、年間8,000名を超える不妊治療中の方、妊婦さんや産後のママがご来院されます。
アロママッサージや鍼灸治療によるお身体のマイナートラブル解消はもちろん、多くの方が、日々のストレスを解放し、心身をリラックスさせてコンディションを整えるためにご利用されています。
妊娠中や育児中は、できるだけストレスを感じずに過ごすことが大切であり、
“心地良い五感の刺激”が妊娠や出産にも影響を及ぼすことが医学的にもわかっています。
サロンにおいて、触覚刺激（タッチング）は主たる目的ですが、五感の一つである「味覚」に配慮し、施術の前後にサロンでお出ししているのがこちらのハーブティです。
当初は、東洋医学の薬膳の理論を駆使し、クライアント様お一人おひとりに合ったレシピでお作りしていましたが、「自宅でも飲みたい！」「これなら水分摂取ができそう！」という嬉しいお声をたくさんいただいたことから、商品化。
身体に良いとされる西洋ハーブと漢方ハーブを試行錯誤しながらブレンドし、美味しく飲みやすく毎日続けられて、不安定な心や身体に優しくはたらきかける「心にも身体にも良いお茶」が完成しました。
ママがリラックスすると赤ちゃんもリラックスできると言います。
毎日の水分補給に、また寝る前のやすらぎのひとときに、ぜひお試しいただけると幸いです。
天使のたまごグループ代表 藤原亜季
１つずつティーバッグになっているのでそのままマグカップに入れてお湯を注ぐだけでとても簡単に作れます。
価 格： 2,376円 (税込)
